2013年11月12日
絵本は安心する時間♪
絵本好きですか?
私は子供が産まれて読み聞かせをしてから
絵本の魅力にどんどんハマッていきました。
ある本に「絵本という道具を使うことで、
お父さん、お母さん、赤ちゃんが
楽しくコミュニケーションするきっかけになる。」
と書かれていました。
昔なら大人数家族が赤ちゃんの周囲にいて、
子守唄を歌ったり、絵本がなくてもたっぷり相手してもらうことができました。
今は、昼間はお母さん一人のところがほとんどではないですか。
一日中テレビがつけたまま、赤ちゃんはチラチラ動く光に気をとられ、
響きつづける音を耳にしながら暮らしてるのです。
私は、一人目の子が生まれた時、赤ちゃんにどう話かけていいのか、
何を言えばいいのか
わからなかったりしました。
でも、絵本が一冊あるだけで、話かける材料になるんです。
その時から絵本がどんどん好きになっていきました
お母さんが楽しみながら、絵本をよむことは
子守唄の働きと同じ質の言葉の働きで、
赤ちゃんにとっても心地よい時間です
しかも、大好きなお母さんの声ですから、
なおさら心地いいってわけです
これって最高の言葉の体験ですね
赤ちゃんの時だけでなく、お母さんとお子さんが居心地のよい時間を
いっぱい作ってあげてください
昔からあるこの絵本「大きなかぶ」

「うんとこしょ どっこいしょ」という同じリズムのフレーズが
子ども達にとっては楽しいようです。
うちの3歳の子もまだ字は読めませんが
自分で本棚からひっぱり出してきて
読んでいることもありあます。
(ストーリーを覚えてて、それっぽく読んでるんです^^)
絵本カフェの時にはじめに読み聞かせをしてクッキングに入っていくんですが、
大きなかぶの指人形を使って
お話することもあります。
小学生の子まで聞き入ってくれますよ
どういうふうに読み聞かせていいいですか?と
聞かれることがあるんですが、
読み聞かせをする時は
お母さんが読みやすいように
楽しんで読めばどんなふうでもいいと思います。
(大人数に読む時は少し違ってきますが)
読んでる時は子どもとの時間の事だけを考えて
早く寝かせたいのに~
あれもやらなきゃ~とか他のことは考えないで(笑)
子どもと向き合って、一緒に絵本を楽しんで下さい

私は子供が産まれて読み聞かせをしてから
絵本の魅力にどんどんハマッていきました。
ある本に「絵本という道具を使うことで、
お父さん、お母さん、赤ちゃんが
楽しくコミュニケーションするきっかけになる。」
と書かれていました。
昔なら大人数家族が赤ちゃんの周囲にいて、
子守唄を歌ったり、絵本がなくてもたっぷり相手してもらうことができました。
今は、昼間はお母さん一人のところがほとんどではないですか。
一日中テレビがつけたまま、赤ちゃんはチラチラ動く光に気をとられ、
響きつづける音を耳にしながら暮らしてるのです。
私は、一人目の子が生まれた時、赤ちゃんにどう話かけていいのか、
何を言えばいいのか
わからなかったりしました。
でも、絵本が一冊あるだけで、話かける材料になるんです。
その時から絵本がどんどん好きになっていきました

お母さんが楽しみながら、絵本をよむことは
子守唄の働きと同じ質の言葉の働きで、
赤ちゃんにとっても心地よい時間です

しかも、大好きなお母さんの声ですから、
なおさら心地いいってわけです

これって最高の言葉の体験ですね

赤ちゃんの時だけでなく、お母さんとお子さんが居心地のよい時間を
いっぱい作ってあげてください

昔からあるこの絵本「大きなかぶ」

「うんとこしょ どっこいしょ」という同じリズムのフレーズが
子ども達にとっては楽しいようです。
うちの3歳の子もまだ字は読めませんが
自分で本棚からひっぱり出してきて
読んでいることもありあます。
(ストーリーを覚えてて、それっぽく読んでるんです^^)
絵本カフェの時にはじめに読み聞かせをしてクッキングに入っていくんですが、
大きなかぶの指人形を使って
お話することもあります。
小学生の子まで聞き入ってくれますよ

どういうふうに読み聞かせていいいですか?と
聞かれることがあるんですが、
読み聞かせをする時は
お母さんが読みやすいように
楽しんで読めばどんなふうでもいいと思います。
(大人数に読む時は少し違ってきますが)
読んでる時は子どもとの時間の事だけを考えて
早く寝かせたいのに~
あれもやらなきゃ~とか他のことは考えないで(笑)
子どもと向き合って、一緒に絵本を楽しんで下さい

